
【スポーツのケガは3つに分けて考える】外傷・障害・成長期の痛みと正しい対応|松本市の整体・アストケア
スポーツのケガは「3つ」に分けて考える必要があります
スポーツをしている中で起こる痛みやケガは、
すべて同じように扱ってしまうと、回復が遅れたり、再発につながります。
アストケアでは、スポーツにおける状態を大きく3つに分けて考えています。
- 外傷(ケガ)
- 障害(使いすぎ)
- 成長期の痛み
それぞれの特徴と、どう対応すべきかを整理していきます。
① 外傷(ケガ)
打撲・捻挫・肉離れなど、
明確なきっかけで起こるケガです。

※画像:足首の状態を評価している場面
この段階で重要なのは、
「どの程度の損傷かを見極めること」です。
強い腫れや変形がある場合は、医療機関での検査が優先になります。
その上で、回復過程に入った段階で、
適切な動きや負荷をかけていくことが重要になります。
② 障害(使いすぎ)
徐々に痛みが出てくるもの、
繰り返しの負担で起こるものがこれに当たります。
・ジャンパー膝
・シンスプリント
・野球肩・野球肘 など
原因は一つではなく、
体の使い方・動作・負荷の積み重ねです。
痛みのある場所だけをケアしても、
根本的な改善にはつながりません。
必要なのは、
「なぜそこに負担がかかっているのか」を整理することです。
③ 成長期の痛み
成長期特有の体の変化によって起こる痛みです。
・オスグッド
・シーバー病
・腰椎分離症 など
この時期は、骨の成長に対して筋肉や腱の柔軟性が追いつかず、
負担が集中しやすい状態になります。

※画像:可動域や柔軟性を確認している場面
ただ休ませるだけではなく、
今の体の状態に合わせた調整と運動が必要になります。
3つに分ける理由は「対応が変わるから」
同じ「痛い」でも、
原因が違えば、やるべきことも変わります。
・外傷 → 状態の見極めと回復段階の調整
・障害 → 動作・使い方の見直し
・成長期 → 発達に合わせた負荷調整
ここを整理せずに進めてしまうと、
回復しない、また痛くなるという流れになります。
実はすべて「つながっています」
分けて考えることは大切ですが、
実際の体はすべてつながっています。
外傷のあとに動きが崩れて障害になることもありますし、
成長期の体の変化が原因でケガにつながることもあります。
だからこそ、アストケアでは
その場の痛みだけでなく、体の使い方まで含めて見ていきます。
アストケアとしての関わり方
アストケアでは、
単に痛みを取ることだけを目的にはしていません。
・状態の整理
・体の使い方の評価
・必要な動作の習得
これらを通して、
競技に戻った後までを見据えたサポートを行っています。
詳しくは、こちらのページでまとめています。
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